岡三証券株式会社

ラップ・アプローチ

6つの質問ですぐにわかる!投資コースナビ

第1問 投資経験について

お客さまの投資経験・知識について近いものはどれですか?

  • 金融資産は預貯金等が中心で、投資経験や知識はあまりない
  • 投資経験はあるが、知識はあまり豊富ではない
  • 積極的に投資した経験もあり、知識も十分にある

第2問 投資資金の性格について

今回、ご購入を予定している資金は、お客さまの金融資産のうち、どの程度の割合ですか?

  • 5割以上
  • 3割以上5割未満
  • 3割未満

第3問 投資目的について

今回、ご購入を予定している資金について、将来の使い道は決まっていますか?

  • 決まっている(将来の生活資金等)
  • 決まっているが変更可能
  • 決まっていない(余裕資金)

第4問 値動きに対する期待度

100万円を投資した場合の資産価値の推移について、
どのパターンが最も好ましいですか?

  • 利益の高さよりも、安定的な値動きを重視する
  • 利益をある程度追及するため、値動きが大きくなることを許容する
  • 利益の高さも重視するため、大きな値動きも積極的に許容する

第5問 値下がりした際の投資行動

マーケットの大きな下落によって損失が発生した場合、運用方法を見直しますか?

  • 値動きの少ない運用に変更する
  • 特に何もせず、変更しない
  • これから良くなるかもしれないので、資金を追加する

第6問 投資期間について

今回の投資期間は、何年程度を想定していますか?

  • 1年以上3年未満
  • 3年以上5年未満
  • 5年以上

6つの質問ですぐにわかる! 投資コースナビ

  • step1
  • step2
  • step3
  • step4
  • step5
  • step6

6つの質問ですぐにわかる! 投資コースナビ

リスクを最低限におさえたいと考えられるあなたには、「安定コース」をおすすめします。

資産構成比率(例)

「安定コース」では、安定性を重視し、値動きが相対的に小さい国内の債券等へ多めに資産配分をします。

「安定コース」の詳細を見る
  • 注1:期待リターンは信託報酬等のコスト控除前値
  • 注2:上記は2014年12月末時点のデータで試算した基本資産配分比率およびリスク・リターン特性。
  • 注3:上図は、イメージ図であり、実際のポートフォリオとは異なります。
上記はイメージです。実際のファンドのリスク・リターン水準および資産配分比率とは異なります。

診断の結果、リスクを抑えながらも、ある程度のリターンを
期待したいと考えられるあなたには、「安定成長コース」をおすすめします。

資産構成比率(例)

「安定成長コース」では、安定性と収益性のバランスを重視し、「安定コース」よりも株式等への資産配分を増やします。

「安定成長コース」の詳細を見る
  • 注1:期待リターンは信託報酬等のコスト控除前値
  • 注2:上記は2014年12月末時点のデータで試算した基本資産配分比率およびリスク・リターン特性。
  • 注3:上図は、イメージ図であり、実際のポートフォリオとは異なります。
上記はイメージです。実際のファンドのリスク・リターン水準および資産配分比率とは異なります。

診断の結果、リスク許容度が高く、リスクを取ってでも高いリターンを
期待したいと考えられるあなたには、「成長コース」をおすすめします。

資産構成比率(例)

「成長コース」では、収益性を重視し、株式等への資産配分を、3つのコースのなかで最も積極的に行います。

「成長コース」の詳細を見る
  • 注1:期待リターンは信託報酬等のコスト控除前値
  • 注2:上記は2014年12月末時点のデータで試算した基本資産配分比率およびリスク・リターン特性。
  • 注3:上図は、イメージ図であり、実際のポートフォリオとは異なります。
上記はイメージです。実際のファンドのリスク・リターン水準および資産配分比率とは異なります。

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