岡三では、国内・海外の多彩な債券(公社債)をお取扱いしています。
豊富な品揃えでお客さまの資産運用をサポートいたします。
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外国債券とは、債券のうち、発行体、通貨および発行市場のいずれかが国外であるものを指します。特に、外貨建ての債券は、国内債券に比べて金利が高いものが多く、投資対象として注目されています。これは、金利水準は各国ごとに異なり、日本国内で低金利が続いている一方、相対的に金利の高い国(通貨)が多いためです。
外貨建て債券の大きな特徴として、為替レートの変動が損益に影響を及ぼすことが挙げられます。為替レートとは異なる通貨間の交換比率のことで、日本円を元手に外貨建て債券に投資する場合、購入時の為替レートと償還時(あるいは途中売却時)の為替レートの差によって、為替差損益が発生します。一般的には、為替レートが円高方向に変動すれば収支にマイナスに働き、円安方向に変動すればプラスに働きます。
当社では、各国の国債をはじめとする格付けの高い外国債券を中心に取扱っております。新発債券の募集のほか、既発債券の買付、売却を取扱っております。
また、米ドル、ユーロ、南アフリカ・ランド、オーストラリア・ドルなど合計9種類の通貨を取扱っております。
外貨建て債券に投資する最大の魅力は、その金利の高さでしょう。日本国内の金利は、世界的に見れば依然として低い水準にあります。
各国の政策金利(2010年7月29日現在)
海外の通貨にも目を向けることによって、低金利が続く国内に比べ高い金利で運用できるチャンスがあるのです。ただし、外貨建てならではのリスクもありますので、リスク・リターンを十分に理解した上で投資する必要があります。
外貨建て債券にかかる税金の概要(個人のお客さまの場合)
| 利子所得 | 外貨建て債券の利子については、利子所得として課税されます。 |
|---|---|
| 売却益 | 外貨建て債券を売却したことにより発生する利益は、原則として、非課税となります。 |
| 償還益 | 外貨建て債券の償還により発生する利益は、原則として、雑所得として課税されます。 |
割引債の場合
・ 国外で発行される外貨建て債券が割引債である場合には、売却したことにより発生する利益は原則として譲渡所得として課税され、償還により発生する利益は原則として雑所得として課税されます。
・ 国内で発行される外貨建て債券が割引債である場合には、売却したことにより発生する利益は原則として非課税となり、償還により発生する利益については原則として発行時に源泉徴収されています。
・ 外貨建て債券を募集・売出し等により、または当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
・ 外貨建て債券の売買、償還等にあたり、円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。
・ 国外で発行される外貨建て債券のお取引にあたっては、外国証券取引口座(口座管理料:年間3,150円(税込み))の開設が必要となります。
| 1 | 為替リスク |
| 外貨建て債券は、為替相場が変化することにより、為替相場が円高になる過程では外貨建て債券を円貨換算した価値は下落することになります。したがって、売却時あるいは償還時の為替相場の状況によっては為替差損が生じるおそれがあります。また、通貨の交換に制限が付されている場合は、元利金を円貨へ交換することや送金ができない場合があります。 | |
| 2 | 信用リスク |
| 外貨建て債券の発行者や、元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、市場価格が変動することによって売却損が生じる場合があります。また、それらの者の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払不能が生じるリスクがあります。 | |
| 3 | 価格変動リスク |
| 外貨建て債券の市場価格は、基本的に市場の金利水準の変化に対応して変動します。金利が上昇する過程では債券価格は下落することになり、償還日より前に換金する場合には市場価格での売却となりますので売却損が生じる場合があります。また、市場環境の変化により流動性(換金性)が著しく低くなった場合、売却できない可能性があります。 | |
| 4 | カントリーリスク等 |
| 発行体や発行市場等が海外であることにより、海外の政治・経済情勢等の影響を受ける可能性があるほか、新興国の通貨は外国為替取引市場における流動性が乏しいことにより、新興国通貨建て債券の流動性(換金性)も低くなるおそれがあります。 | |
| ・ | ご投資に際しましては、「契約締結前交付書面(もしくは目論見書)または「上場有価証券等書面」の内容を十分にお読みいただき、ご理解いただいたうえで、最終的な投資決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 |
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