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初めての株式投資

はじめての株式投資

証券会社に口座を作る
株式投資をしようと考えたら、最初に行うことは、証券会社に口座を開設して株式の売買がいつでもできる環境を整えること。口座を開設する際には、特定口座も申し込みましょう。特定口座とは、株式の売買損益の申告・納税の手間を簡単にするもので、大変便利です。「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」のどちらかを選んで設定します。
株式の売買注文には、大きく分けて、窓口取引(電話による注文も含む)とインターネット取引があります。前者は証券会社の担当者から情報提供やアドバイスをしてもらえるメリットがある一方、売買手数料が高めというデメリットがあります。後者は売買手数料が安いことがメリットですが、投資について相談などができないというデメリットがあります。
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銘柄選びはこんな方法で行う
株式投資のポイントは、“何を買うか”“いつ買うか”の2つに集約されるといっても過言ではありませんが、まず、ビギナーは“何を買うか”に重点を置きましょう。

株式の売買ができる銘柄はたくさんあり、その中から、どの銘柄を選ぶかのアプローチ法にもいろいろあります。例えば、次のようなことです。近所のコンビニやスーパー、そして、そこで売っているもののメーカーなど身の回りにあるもの。スポーツや金融など得意分野に関わるもの。高齢化やエコロジーなどのテーマから。社会貢献している会社から。配当・株主優待から、など。また、証券会社のホームページや新聞、マネー誌などで情報を収集して選んでもいいでしょう。
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買いたい銘柄が絞り込めたら、この2つをチェック!
買っていい会社かどうかは、会社四季報と投資判断指標である程度わかります。

会社四季報のチェックポイントはたくさんありますが、まずは、記事欄、業績欄、財務欄をチェックしましょう。記事欄では会社の直近3か月の状況を確認します。業績欄では会社の利益を確認します。ポイントは徐々に増えているかどうかです。財務欄では会社の借金をチェックします。ここでは株主資本比率の数字が大きいほど、有利子負債額が小さいほど借金が少ないことを意味しているのです。

投資判断指標にもいろいろありますが、次の3つは覚えておきましょう。

・利益に対して割安な銘柄を見つける
PER(株価収益率)     1株当たりの利益に対して株価が何倍かを表したもの

・資産に対して割安な銘柄を見つける
PBR(株価純資産倍率)  1株当たりの株主資本に対して株価が何倍かを表したもの

・収益率がチェックできる
ROE(株主資本利益率)  株主から集めたお金で会社がどれくらい利益を上げたかがわかる

手数料およびリスクについて(必ずお読みください)

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