初めてログインをされる場合は、初期設定を行っていただく必要があります。
初期設定の手順等につきましては、下記のページよりご確認ください。

• 初期設定ガイド 個人口座（GMOあおぞらネット銀行のWebサイトに遷移します）

ログインパスワードとは、Webサイトにログインする際に、お客さまを特定する本人確認のために使用するものです。ログインパスワードは、お客さま自身でいつでも変更できます。

「取引アプリ」と「認証アプリ」の、2種類のスマートフォンアプリを提供しております。
それぞれのアプリの設定方法、利用方法は以下のとおりです。

取引アプリ

認証アプリ

ログインIDを変更することはできません。
ログインIDの代わりとして、ログイン名をご利用いただけます。
ログイン名は、お客さまの任意の文字列で設定いただけます。

次のようなお間違いがないか、いま一度お確かめください。

• アルファベット大文字小文字を間違えて入力していませんか？
• 2回目以降のご利用時に、初期パスワードを入力していませんか？
• 別ユーザーのID、パスワードを入力していませんか？

ログインID、ログインパスワードがご不明な場合、お客さまご自身で再設定いただけます。
ログインページの「ログインID、ログインパスワードが分からない方」より、ログインIDの再通知またはログインパスワードの再設定をお手続きください。

ログイン名やログインパスワード、取引パスワードは同じものを登録できません。また、どのパスワードも第三者に推測されやすい生年月日などが含まれるものは設定できません。

ただちにログイン名や各種パスワードなどを変更してください。

ログインIDは、ログイン時にお客さまを特定する本人確認のために使用いたします。ログインIDの代わりとして、ログイン名をお客さまで任意の文字列で設定することができます。
（インターネットバンキングおよびスマホサイト、アプリにログインする際にご利用いただけます。）

ログイン名の変更は、インターネットバンキングにログイン後、【お客さま情報（申込・設定）】－【セキュリティ】からお手続きください。

1. 英数記号8～20桁（英字の大文字･小文字を区別します。スペースは利用できません）
2. 設定後もお客さま自身でいつでも変更できます。

お客さまの情報を確実に保護するために、GMOあおぞらネット銀行ではSSL128bit暗号化通信を採用しています。
入力されたログインパスワードや取引パスワードは、すべて暗号化されています。

一定回数以上誤ったパスワードを入力されるとロックされますが、ロックは翌日に自動的に解除されます。

お使いのブラウザのオートコンプリート機能（過去に入力したパスワードなどの情報が保存され、同じ文字列が入力されると、自動的に一致する情報が表示される機能）により、ログインID（またはログイン名）、ログインパスワードが自動的に入力されることがございます。
当社では、セキュリティ上、オートコンプリート機能を用いてのログインは、推奨しておりません。以下の方法でオートコンプリート機能が解除されます。

取引パスワードとは、インターネットバンキングにログイン後の振込みのお取引や、お客さま情報変更のお手続きなどに必要なものです。

取引パスワードの再設定と初期化の違いについては下記をご確認ください。

変更登録操作が完了次第、新しい取引パスワードでお取引いただくことができます。

インターネットバンキングにログイン後、［お客さま情報（申込・設定）］-［セキュリティ］-［ユーザー情報］から取引パスワードの初期化（リセット）を行ってください。

取引パスワードの初期化（リセット）に関するセキュリティ要件はお問い合わせいただいてもお答えできませんのでご了承ください。

取引パスワードやログイン情報など、他の認証情報が変更されることはございません。

確認できます。
Webサイトにログイン後、【お客さま情報（申込・設定）】－【ログイン履歴・操作ログ】から、履歴の確認を行ってください。

身に覚えのないログイン履歴がある場合は、ただちにログイン名や各種パスワードなどを変更してください。
口座のご利用やサービスを停止を希望される場合はGMOあおぞらネット銀行のカスタマーセンターへご連絡ください。

トランザクション認証では、お客さまが行った振込みなどの取引情報を、取引を行っている端末とは別の端末（「メールトークンによる認証」または「認証アプリでの認証」）で確認、承認することで認証を行います。
例えば、Webサイトにログインした後の通信を乗っ取り、お客さまが入力した取引内容を途中で改ざんするMITB（マン・イン・ザ・ブラウザ）攻撃など、通信の暗号化やワンタイムパスワードでは防げない手口にも有効なセキュリティ対策とされています。

「認証1」で使用する取引パスワードに加えて、「認証2」において「メールトークン」または「アプリトークン（認証アプリ）」に記載されているワンタイムパスワードを使用して認証を行う方法です。
「認証1」に「メールトークン」または「アプリトークン（認証アプリ）」を設定すると、「認証2」を設定する必要はございません。

画面左上にあるメニューボタンをタップし、表示されるメニューから「ログアウト」をタップしてください。

お客さまに対し、電話やEメールで暗証番号やパスワードなどを問い合わせることは一切ございません。

インターネットバンキングで一定回数パスワードなどを間違えてロックがかかった場合、一定時間ご利用いただけなくなります。
その際はスマートフォンアプリも同様にご利用できません。

ログイン後、インターネットバンキングの画面上で一定時間以上操作を行わない場合、セキュリティ上の理由から自動的にログアウトします。
その場合、再度ログインを要求する画面が表示されますので、ログインID（またはログイン名）、ログインパスワードをご入力のうえ再ログインしてください。
また、スマホサイトやアプリにつきましても、同様に一定時間が経過すると自動ログアウトします。