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目まぐるしく変化する時代に、輝かしい未来に向けて共に歩むパートナーとして、「岡三UBSファンドラップ」をぜひご活用ください。
ファンドラップとは
ファンドラップとは、お客さまと金融機関が投資一任契約を締結することにより、お客さまの資産運用をお任せいただくサービスです。投資先の選定や売買のタイミング、値動きの確認など、お客さまの手をわずらわせることなく運用を行います。運用開始後は定期的に営業員が運用状況をご報告するほか、ライフプランに合わせて運用の見直しなどもご提案いたします。
- 投資一任契約:投資運用業者が投資家から投資判断の全部または一部を一任され、その投資判断に基づき投資を行うための権限を委託されることを内容とする契約のこと。
岡三UBSファンドラップ サービス紹介動画(2024年10月作成)
岡三UBSファンドラップ商品概要

160年以上の歴史と伝統を有するグローバルな総合金融機関であるUBSグループの運用部門、UBSアセット・マネジメントが岡三証券に運用に関する助言を行います。欧州だけでなく世界中の富裕層のお客様さまに高い評価を受けているUBSグループのノウハウを採用しています。
一人ひとりに最適な投資スタイルをご提案
豊富な運用モデルと幅広い資産クラスから、提案できる投資スタイルは100通り以上。
付随サービスを利用することで、さらにお客さまの人生にお役立ていただけます。

岡三UBSファンドラップ 商品概要
契約金額 | 500万円以上1万円単位 |
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契約期間 | 1年間(解約のない場合は自動延長) |
運用管理口の設定 | 複数口座を設定可能 |
資産クラス |
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運用報告 |
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付帯サービス | 相続時受取人指定、定期積立、定期受け取り※ |
- 定期受け取り:2025年中に開始予定
ライフプランに合わせた付帯サービス
相続時受取人指定
お客さまに相続が発生した際に、岡三UBSファンドラップの運用資産を速やかに現金化し、簡単な手続きであらかじめご指定された方がお受け取りいただけるサービスです。
定期積立
お客さまがあらかじめ設定したタイミングで、自動的に投資いただけるサービスです。時間の分散ができるため、長期投資のメリットが期待できます。
定期受け取り
運用を任せたまま部分解約する形で、定期的に決まった額をお受け取りいただけます。計画的に資産を使いたいお客さまにオススメです。
- 2025年中のサービス開始を予定
ファンドラップに関するよくあるご質問
ファンドラップは、購入時に手数料がかかりますか。
購入時の手数料はかかりません。
ただし、投資一任運用の費用として、ファンドラップで保有する投資対象ファンドの時価評価額に応じた投資一任報酬を毎月末最終営業日の前営業日にお支払いいただきます。また、投資信託にかかる信託報酬などの間接的な費用が別途生じます。
詳しくは、お近くの営業店にお問い合わせください。
ファンドラップを検討していますが、投資経験があまりなく、不安です。
投資一任契約を結ぶことにより、お客さまはご資産の運用・管理を当社にお任せいただけます。簡単なリスク許容度診断にお答えいただき、その結果とお客さまの運用方針をすりあわせることにより、お客さまにあった投資スタイルをお選びいただけます。
そのため、次のような方にお勧めしています。
- 専門家に運用を任せたい方
- 中長期的な資産運用について、継続的な情報提供やコンサルティングを希望される方
- 多忙で資産運用について考える時間がなく、自分で資産管理をするのが難しい方
ファンドラップの運用状況はどうやって確認できますか。
「運用報告書」にて3カ月ごとにご報告いたします。また、担当営業員にお声かけ頂ければ前営業日時点の「運用結果レポート」をご覧いただけます。
「岡三UBSファンドラップ」のよいところはなんですか。
当社のファンドラップは、スイスで長年にわたり富裕層向け資産運用の研鑽を重ねたUBSグループのノウハウを活用した運用を行います。また、ライフプランなどにあわせたさまざまな付帯サービスをご用意しています。
詳しくは、お近くの営業店にお問い合わせください。
「岡三UBSファンドラップ」を始めるにはどうしたら良いですか。
まずは、お近くの営業店にお問い合わせください。
手数料等の諸費用について
直接お支払いいただく費用は、保有する、当社が運用方針に則して選定した国内公募投資信託(以下「投資対象ファンド」といいます。)の時価評価額に対して最大1.65%(年率・税込み)となります。投資対象ファンドは、ほかの投資信託を投資対象とするファンド・オブ・ファンズとなっており、実質的な費用は、投資対象ファンドの信託報酬に最終投資先の運用管理費用(信託報酬)等を加算した費用を間接的にご負担いただきますが、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
ご投資にあたってのリスク等
- 投資一任契約とは、当事者の一方が、相手方から、金融商品の価値等の分析に基づく投資判断の全部または一部を一任されるとともに、当該投資判断に基づき当該相手方のための投資を行うのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です。
- 投資対象ファンドは、実質的に国内外の値動きのある有価証券等により運用を行いますので、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動による組入れ有価証券の値動き等に伴い、投資対象ファンドの基準価額も変動します。これらの要因により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
- 投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
ご投資にあたっての留意点
お客さまに岡三UBSファンドラップによる運用をご提案する際に「岡三UBSファンドラップ投資一任契約の契約締結前交付書面」をお渡ししますので、お申込み前によくお読みください。
- 岡三UBSファンドラップをお申込みの際には、「岡三UBSファンドラップサービス共通約款」、「岡三UBSファンドラップ投資一任契約約款」、「岡三UBSファンドラップ申込内容確認書」で契約内容をご確認ください。
- 岡三UBSファンドラップの投資一任契約には、金融商品取引法第37条の6の規定(クーリング・オフ)の適用はありません。